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サマーキャンプinつくばに参加して
こんばんわ。
エフィ代表の迅です
今回の活動報告は佐賀ちゃん(社会1年)と山ちゃん(教育2年)による
サマーキャンプinつくばについてのレポートです。

この活動は
筑波大学のホームページにも活動が取り上げられています。
また、茨城新聞の記事でもご覧になれます。
NHKの放送をご覧になった方も多いのではないでしょうか?


本企画はつくば市市民活動センターを中心に、つくば市、筑波大学、筑波学院大学、つくばエキスポセンター、JAXA、Tsukuba for 3.11を始めとする学生ボランティア団体、ままとーんなどのNPO団体など20以上の組織、団体の協力のもと実現されたイベントです。
総勢100名以上のスタッフ、市長さんや筑波大学学長さんなども登場する等、
ほんとに多くの人の支えがあって成功できたと思っております。


企画内容を簡単に説明しますと、福島の子ども達をつくば市に招待して、大学生とともに3日間の思い出を作ってもらうというものでした。
エフィは2日目のコース別見学でサイエンスコースというコースを担当させて頂きました。
といってもエフィからの参加は3名のみでしたがw
そのレポートを参加した二人に書いてもらいましたのでどうぞご覧下さい。





====佐賀ちゃんレポート====

エフィブログに初登場です!
社会学類一年の佐賀ちゃんこと佐賀です!

私は先日、2泊3日で行われたサマーキャンプinつくばというイベントにエフィメンバーとして参加させていただきました。

この企画は、福島県いわき市の小学生を対象に、震災、原発事故などの影響で、外で遊べない子どもたちをつくばに呼ぼう!というもので、つくば市の市民活動センターが市内の大学や様々な組織と協力し、開催したものです。

エフィメンバーは、2日目のサイエンスコース担当でした。
このコースでは、つくばエキスポセンター内見学と、熱気球づくりの実験を楽しみました。

私は、館内見学中は主に写真を撮ったりして、子供達の表情を見ていたのですが、子供たちの「なんで?」「どうして?」の瞬間に多く出会うことができました。
子供たちの純粋でまっすぐな目はキラキラしていて、とても素敵でした。


そして、夜は全コース集まって、ゆかりの森でBBQをし、子供たちと色んなお話しをしました。
一つ印象的だった話があります。
ある一人の女の子がこんな話をしてくれました。

「私ね、好きな人と両思いなんだ!中学生になったら正式に付き合うの!」
それを聞いた私は、「じゃぁ、中学生になるの楽しみだねー」と言いました。
すると、彼女は
「でもね、通う予定だった中学校が津波で流されちゃったんだぁ。だから、別々の中学校になっちゃう。」
私が何も言えずにいると、
「でもね、2人とも同じ部活入るから大会で会えるんだ!」
と彼女は言いました。

今までも震災の被害はニュースなどで沢山目にしてきたし、多少のことでは驚かなくなってしまっていたけれど、こんな小さな子でも、被害を受け、それを自分たちなりに受け入れ、納得しようとしているんだなぁと思ったら思わず涙が出そうでした。

私は、いつも子どもと関わる時は、子どもにとって何が刺激になるのか、ということを意識しています。そして、なぜそれをボランティアでやるのかは、お金をもらっているからじゃないよ、という子供たちへの意思表示によって、少しでも多くの、本気の刺激を与えられたらなぁと思うからです。

今回、
「またつくばに遊びに来るね!」
と言ってくれた子供たちの言葉から、"つくば"という刺激を与えられたことを実感しました。




====山ちゃんレポート====




先日、「サマーキャンプinつくば」というイベントに参加させていただきました。
どういうイベントなのかというと、先の原発事故のため、思うように遊ぶことができない
福島県いわき市の子どもたち約30名をつくば市に招待し、二泊三日の楽しい思い出をつ
くってもらおう!というもの。

僕が関わったのは、その二日目の行程、主にエキスポセンターにおいて。具体的には館内
を見て回る子どもたちの写真を撮ったり、気球実験のお手伝いなどをしました。

正直、先行き見えない今回の原発事故が子どもたちにどれほどの影を落としているのか、
そして子どもたちが一体どんな顔をしているのか、自分は不安でした。

しかし、実際に子どもたちに会い、そこでみたのは、笑顔。
見たことのないアトラクションや模型に目を輝かせてはしゃぐ子どもたちは、とても被災
地からきた子どもたちだとは思えませんでした。
カメラに収まった彼らの顔は、楽しそうな顔だったり、少し真剣な顔だったり、ちょっと
恥ずかしそうだったり。

子どもたちが笑顔の奥底に抱えているものを、僕は知りません。
子どもたちがどんな傷を負っているのかも知りません。
それでも、子どもには笑顔でいてほしいと思うし、子どもの笑顔は人を元気にすると思い
ます。

今回のプロジェクトは、様々な団体が協力して活動を行っていました。筑波大学、筑波学
院大学、NPO団体、社会福祉協議会、学生団体・・・  多くの団体が文字通り「子どもた
ちを笑顔にする」ことを目的に一つになる。本当にすごいことだと思います。

こんなプロジェクトがこれからも続いていってほしい、と願うばかりです。

少しの時間しか一緒にいられなかったけれど、子どもたちからたくさんの元気をもらえま
した。ありがとうございました。
教育二年 山本幸平

========

以下はTsukuba for 3.11さんによるサマーキャンプinつくばの報告になります。
詳しく載っているので是非見てみてください。

1日目(資源:きのした)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10984958255.html

2日目 

スポーツコース(生命環境科:鴨川)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10997118442.html

サイエンスコース(国際:大内)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10991163464.html

筑波山コース(心理:山下)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10997084967.html

3日目 (国際:大内)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10991192162.html

まとめ (芸専:吉井)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10996019226.html

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[2011/08/22 20:35] | イベント | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
Tsukuba for 3.11さんのサマーキャンプinつくばの報告

1日目(資源:きのした)
http://ameblo.jp/tsukubafor311/entry-10984958255.html

[2011/08/25 16:53] URL | エフィ代表 #- [ 編集 ]
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